2017年08月02日
【天白町】雲松荘(ヒマラヤスギソウ)
【天白町】雲松荘(ヒマラヤスギソウ)
【概要】
【概要】
松本市天白町にある学生用下宿施設。大正年間に建てられた建物はハイカラな装飾が施され、現在も現役で使用されている。道路との境に並ぶニセアカシアが特徴的。
客室総数8部屋(和室6畳)、サロン(洋室12畳+畳小上り4畳)、管理人室(和室6畳+4.5畳+台所4畳)、トイレ2箇所、風呂1箇所。
【沿革】
1921年03月(大正10年) 下宿営業を開始
1937年05月(昭和12年) 陸軍第50連隊に徴用。一時兵舎として使用される。
1941年06月(昭和16年) 陸軍より変換
1945年04月(昭和20年) 終戦に伴い下宿営業を再開
【管理人】
小野真美(オノ マサミ)
松本市同心町生まれ。付属中卒業後長野市へ転居。その後千葉で暮らすが下宿の管理人であった叔母の逝去に伴い帰郷、管理人職に就く。
※文章の大半(全部)が虚偽、虚言、妄想の類で塗り固められています。ご視聴の際は十分ご注意ください。
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Posted by 二一宮 帆丘 at 10:01│Comments(0)
│33*オトナの施設見学*
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